着金までの所要日数は通貨や受取国、経由銀行の数等により異なりますが、おおむね送金日+1営業日~5営業日程度となります。 ※ 受取銀行および受取国における手続き、規制等により、更に日数を要する場合があります。 ※ 当日23時50分までに当行が受け付けた送金依頼は、翌営業日以降にSWIFTを発信いたします。また、... 詳細表示
IBANコードとは、"International Bank Account Number"の略で、主に欧州・中東諸国で使われる銀行口座の所在国・支店・口座番号を特定するための統一規格のコードです。IBANコードを採用している国へ海外送金を行う場合は、送金通貨に関わらず、「IBAN/口座番号」欄 に受取人さまのIB... 詳細表示
国際収支番号とは、一定の海外との資金移動について日本銀行へ報告する際、必要となる所定(3桁)の番号です。 資金の用途によって、それぞれ指定番号があり、その番号をもって、報告書を作成し提出する必要があります。 ※通関手続きを行うような通常の貿易取引による支払の場合、国際収支番号は不要です。 ※国際収支番号について詳... 詳細表示
【海外送金】海外送金の際に適用される、為替レートの更新時間を教えてください。
送金レートは毎営業日楽天銀行所定の時間 10:00前後、17:00前後(多少前後する場合があります。)に更新されます。 ※ 送金作成時の送金レートは確定送金レートではありません。 ※ 送金実行した時点での送金レートにより、決済額が確定します ※ 相場急変時には予告なく変更する可能性があります。 ... 詳細表示
受取人名は英字表記による入力が必要です。事前に受取人さまに英語表記での口座名をご確認ください。尚、受取人住所、受取人の銀行情報等についても英語表記での登録が必要ですので、合わせて事前にご確認ください。 詳細表示
【海外送金】中国へ人民元(CNY)で送金することはできますか。
あらかじめ送金する通貨での受取可能な口座であることを受取人さまにご確認ください。 特に中国では輸出入取引を行なう場合、人民元(CNY)建てでの取引は原則認められていないため 十分な注意が必要です。 また、法人への送金の場合も現地当局の規制により人民元(CNY)で送金した場合であっても 米ドル(USD)等の通貨で着... 詳細表示
円貨のまま送金をするか、外貨で送金するかの違いです。お客さまに選択していただくことができます。尚、受取人さまに受取が可能な通貨であることを事前にご確認ください。 詳細表示
台湾に送金する際の詳細は、受取国注意事項をご参照ください。 台湾へのTWD送金については、送金内容・送金金額等により、受取人さまより受取銀行に必要書類の提出が義務付けられており、必要書類の授受により着金まで+4営業日程度かかる場合があります。 【参考ホームページ】 「50万台湾元以上の価値に等しい外... 詳細表示
【海外送金】人民元(CNY)を送金する際、注意事項はありますか?
中国本土向け人民元(CNY)建てでの送金については、中国現地当局の規制により、以下の送金情報が必要です。 ■POPコード 送金作成時、以下のPOPコード一覧より適切な番号をご選択いただき、「受取人へのメッセージ」欄に入力してください。 POPコード一覧 なお、「受取人へのメッセージ... 詳細表示
中国では、国内規制による外貨管理が行われております。 送金目的等、規制等で要求される情報が十分でない場合、入金が遅延する、資金が返却になる等の可能性があります。 また、貿易取引についても通関情報等との照合等が行われる場合、日数がかかる可能性があります。 尚、個人が貿易取引を行なう場合、許可を取得した上で貿易代金決... 詳細表示
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